『KOLデータ受取BOX for @nifty』、『KOLデータ受取BOX for BIGLOBE』の使い方 ( 2/2 )

本ツールを起動すると次のような画面が表示されます。

起動画面

１．ファイルメニューの「設定」を選びます。

２．「オプション」ダイアログが表示されますので、「ユーザー設定」が選択されている状態で「ユーザーID」と「パスワード」を入力してください。

３．「格納フォルダ」が選択されている状態で、ＫＯＬデータのダウンロード場所を指定してください。
一番上の格納場所を指定した後に「以下の指定をすべて同じにする」を押すと全てのダウンロードファイルに対して
設定が反映されます。「ＯＫ」を押してください。以上で、基本的な設定は完了です。

４．「データの選択」画面（※起動時の画面）より「新データ(KD3形式)」又は「旧データ(KD2形式)」を選択して「接続」ボタンを押してください。

５．「ダウンロード」画面から「すべてチェックする」を押してから「ダウンロード開始」を押してください。
これで「設定」の「格納フォルダ」で指定した場所にＫＯＬデータがダウンロードされます。
なお、詳しい使い方については「ヘルプ」をご覧ください。
『KD2データビュワー』、『KD3データビュワー』についてはコチラ

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